「傷だらけの軽井沢」

「傷だらけ」で思い出すのは、ブレッド&バターの「傷だらけの軽井沢」。
当時、ずば抜けたセンスのかっこええ曲だな~、と思ったもんです。
地元FM局にリクエストしてハガキ読まれたことがあるんですが、
そのDJ曰く、「年上のひとがお好きなんですね。」

そっ、そうじゃなくて僕はこの曲のサウンドが好きなんですってば!
僕が坊主頭の中学生だった時のお話です。
それはともかく。


当「釜風呂」、ちょっと読み返してみたんですが・・・

言葉遊びと言うか、駄洒落と言うか・・・多いですね、そんなのが。
そう言えば石川さんBBSでも同様だなあ。
不愉快に感じておられる皆さまごめんなさい。僕が悪いんじゃありません。
このマンガのせいなんです。

画像


「軽井沢シンドローム」

どんなマンガかは、リンク先へどうぞ。
「軽シン」ご存知の方は、ああやっぱり!とお思いになったでしょう。
そうなんです。
あのマンガが一世を風靡した頃のクセがまだ抜けない。
・・・いや、もともと僕はそういう奴だったのか?
とにかく、言葉尻つかまえて遊んじゃうんですね~。(^^ゞ

あの頃、僕の親しい連中は全員はまってました。
機会がある度「軽シン」の話題で盛り上がってたっけ。
誰がいい?「薫」?「紀子」?「みるく」?それとも「絵里」?なんてね。
(↑登場する女性キャラです。ちなみに僕はオーソドックスに薫サンがいいなっ♪)


たがみさんと言えば、まず挙げられるのが、
同一キャラを同一作品中で3頭身で描いたり8頭身で描いたり・・・が有名ですね。
でも、僕らは絵ではなく、あのセリフ廻しに魅かれたんです。

ああいうのって、もともとはハードボイルド小説とかから来たんだと思います。
それが、当時の僕らの感性に合うようにアレンジされてました。
作中出てくるクルマや音楽も良かったなあ。
作者がほぼ同世代だったからでしょうね。
テンポの良さ、センスの良い絵。すごい人が出てきた!と思いました。
人気も急上昇。オリジナルビデオまで作られたようです。

たがみよしひさという人はホントにすごい感性と才能を持ってました。


が。


そんな才能が注目されない訳はないですね。
出版社からのリクエストが一気に増えちゃったらしく。
でもってそれをさばききれなかったらしく。

残念ながら連載中期以降はもう、かなり疲れてましたね~。
軽シン以外にも佳作は結構あったんですけどね。

あの頃、もう少し仕事を絞ってじっくり描いてれば(本人もそうしたかったらしいけど)
また違った傑作を世に送り続けていたかも・・・
良くも悪くも天才肌の作家でありました。
また復活してくれないかなあ。
続編の「軽井沢シンドローム・スプラウト」もそこそこ面白かったけど、
昔と比べてしまうとまあその何と言うかちょっと残念かも。
(↑意見には個人差があります。)

「軽井沢シンドローム」は現在絶版。
仕方ないけど、残念です・・・





そうそう、当ブログの「タイトルすべて曲名」ってのは、「軽シン」のパクリです。(^^ゞ

(「傷だらけの軽井沢」ブレッド&バター)

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2005-09-21
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